「大地讃頌」の音取り確認をし、難しいところはハーモニーがどうなっているかを考えながらゆっくりと進めました。ア・カペラで練習をし、お互いのパートを聞き合いながらハーモニーの確認ができました。ソプラノとその他のパートの歌い方の違いの話の際には、各パートの役割にニヤリ。ご理解いただいた後の生粋のハーモニーは素晴らしかったです。
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「春に」の音取り確認をもう一度。大切なパートでボリュームが足りないところは、ソプラノさん、アルトさんから2名ずつ、計4名のヘルパーさんを出動。猛烈にうまく行きました。
音取りテープをもう一度チェックし、確実に音とリズムが取れるように、との鬼の一言を残し、終了したのでありました。
byゆり子
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