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発表会に向けて、「ふるさとの四季」とフォーレ『レクイエム』の「アニュスデイ」を着々と練習。ゆり子先生は、曲の表情を色々なものに譬えます。「吹雪の中で見えた家の灯り」とか「葉っぱをふわりと乗せる感じ」とか。それが絶妙なのです。みんなニヤニヤ笑っていますが、どんどん上手になります。
最後に「Requiem」に戻ってくるところは、なかなか難しく、何度も練習。子音をその音程で歌うというお稽古は、大変でした…。
写真を撮り忘れてしまいましたが、おやつもおいしかったです。パクチー味のスナックやら、カレー味のチョコも登場しました。
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