「曇り日なら」の練習では、母音をつなげて歌う「母音唱法」を取り入れました。「歌というのは、母音がずっとつながっていて、そこに雷のように子音が入るんです」と、ゆり子先生。言葉が込み入っているところは、つい子音を言おうとして音がぶつぶつ切れてしまうので、ていねいに母音を連ねるように歌う練習。見違えるほどのびやかになりました。
今日はまた甘・辛のおいしいおやつが集まりました。たくさん笑って、後半はまず「空がこんなに青いとは」の練習。テンポをちょっと速めにしただけで、みんなの声がイキイキしたので、びっくりでした(笑)。「春に」は、難しい音をピンポイントで練習して、さらに磨きをかけました。
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